大会長:森田裕司(古座川町国民健康保険 明神診療所)

今年の第75回日本衛生動物学会西日本支部大会、第15回支部例会は、9月26日(土)-27日(日)の日程で、和歌山県JAビルで開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大のため、開催の中止が検討されました。しかし、こういう状況は数年は続くと考えられましたので、思い切ってWEB開催を試みました。日程は変更せず、大会の進行は和歌山県JAビルから行います。

9月26日(土)は、元富山大学医学部ウイルス学教授でアビガン開発者の一人である白木公康先生の特別講演を予定しています。

せっかくWEBでの開催ですので,衛生動物学会の会員の皆様は,試験的に参加費は無料といたしました.是非ふるってご参加ください(ただし参加登録は必要).

参加を希望される方は、明神診療所のメールアドレス(myoujin(a)skyblue.ocn.ne.jp)に参加希望のメールを送って下さい。大会を視聴できるURLならびに視聴用マニュアルを返送します。

多数のご参加をお願い申し上げます。

追伸: まだ,多少の余力がございますので,参加ご希望の方は今からでも申し込んでみてください(申込者数によってはご期待に添えない事もございます)

  • 会期:2020年9月26日(土)の午後と9月27日(日)の午前
  • 会場:和歌山県JAビル 2-A室からWEBを利用した開催

第75回西日本支部大会 プログラム

9月26日(土)

13:00~13:10   開催の挨拶
13:10~13:50   会長講演 「和歌山県のダニ媒介感染症」
                森田裕司(古座川町国保 明神診療所)
13:50~14:00   休憩
14:00~15:00   特別講演「新型コロナウイルスと治療薬アビガン」
                白木公康(千里金蘭大学・富山大学医学部)
15:00~15:10   休憩
15:10~17:00   一般演題1-7

9月27日(日)

9:30~11:00   一般演題8-12
11:10~12:00   第15 回日本衛生動物学会西日本支部例会 特別企画
          「この発疹は何でしょう」
               夏秋 優(兵庫医科大学皮膚科 「虫と皮膚炎」著者)


一般演題

9月26日(土)
1.15:10〜15:25 新型コロナウイルスへの対応
◯上村 清 
2.15:25〜15:40 空間処理型ゴキブリ駆除剤の開発 第1報
◯原田悠揶,三石帆波,引土知幸,小林洋子,猪口佳浩,吉中博子,向永真也,
栁澤太洋,髙林良輔,川尻由美,中山幸治
3.15:40〜15:55 空間処理型ゴキブリ駆除剤の開発 第2報
◯三石 帆波,原田悠耶,引土知幸,小林洋子,猪口佳浩,吉中博子,向永真也,
栁澤太洋,髙林良輔,川尻由美,中山幸治
4.15:55〜16:10 ダニ媒介感染症の注意喚起を目的としたマダニ類の展示について
◯高田(佐々木)歩,佐々木彰央
5.16:25〜16:40 除虫菊におけるピレトリン類の生合成・特性に関する基礎研究
第1報
◯山城敬範,渡辺友恵,引土知幸,川尻由美,中山幸治,白石慧,佐竹 炎
6.16:40〜16:55 除虫菊におけるピレトリン類の生合成・特性に関する基礎研究
第2報
◯菊田幸雄),山城敬範,川尻由美,中山幸治,白石慧,佐竹 炎
7.16:55〜17:10 ヒトスジシマカの経産蚊率の季節的な変動(2015~2019年)
◯山西 浩

9月27日(日)
8.9:30〜9:45 コビット禍の陰で観察し得たこと-浅間山のシュルツェマダニ-
◯高田伸弘,高田由美子,夏秋 優
9.9:45〜10:00 兵庫県における2020年4~8月のマダニ刺症
◯夏秋 優
10.10:15〜10:30 石川県における日本紅斑熱の発生とその感染推定地調査
◯及川陽三郎,松村隆弘,村上 学
11.10:30〜10:45 島根県における日本紅斑熱の発生状況
◯藤澤直輝,三田哲朗,田原研司
12.10:45〜11:00 ヘルベティカ感染症事情の日本とヨーロッパの間の格差
◯藤田博己,高田伸弘,石畒 史


           

記事の有効期限: 2020年10月1日 Thursday 9:18am